歴史と文化が息づいたまち「行田」
忍城や埼玉古墳群をはじめとする歴史が息づき、日本遺産認定の「足袋蔵のまち行田」として知られている行田市。近年では行田花手水が注目され、花手水weekでは地域全体で約100か所で花手水が飾られ、行田のまちに華と彩りを添えています。
魅力あふれる行田をもっと楽しんでいただくために「日本遺産×花手水 忍城下花手水タウン」イベントを開催します。
ぜひ、ご家族、ご友人などお誘いあわせの上、お越しください。
様々な料理やスイーツのキッチンカーのほか、文化庁100年フード認定のフライ・ゼリーフライや地酒を存分に楽しめるキッチンカーをご用意してお待ちしております。
場所:行田市産業文化会館前
日にち:11月18日(土)、12月2日(土)
時間:12時~20時
花手水で彩られたまちなかを人力車に乗りレトロ気分でラクラク散策。人力車の車夫による日本遺産の説明や、インスタ映えするフォトスポットで人力車に乗り写真撮影はいかがでしょうか。
日にち:11月18日(土)、12月2日(土)
時間:12時00分~20時00分(19時30分最終乗車)
乗降車場所:①忍城(郷土博物館前広場)
②イサミコーポレーションスクール工場(行田八幡神社裏)
乗車方法:直接乗車場にお越しください(予約不可)
所要時間:約30分
料金:2,000円(1台2名まで乗車可能)
ルート:①忍城(出発)→水城公園→旧忍町信用組合店舗→忍城(到着)
②イサミコーポレーションスクール工場(出発)→行田八幡神社→八幡通り→イサミコーポレーション足袋工場→イサミコーポレーションスクール工場(到着)
行田のふじや呉服店で着物や浴衣をレンタルして、花手水で彩られたまちなかを散策しよう!
花手水デザインの浴衣もご用意しています(※数に限りあり)。ぜひ手ぶらでお越しください♪
セット内容:浴衣一式(浴衣、帯、着付け)、草履、肌着、ナイロン足袋、巾着
営業時間:10時~19時
料金:4,400円~
詳しくは行田市観光NAVI「着物でまち歩き体験」b247c9dfe1958cd714c265f4218d02e2.pdf (gyoda-kankoukyoukai.jp)をご確認ください。
※5日前までに048-577-8442に要事前予約 (行田おもてなし観光局)
花手水をイメージした石鹸づくり
市内の韓国風手作りデザイン石けん教室moon lightで行田花手水week特別企画として行田花手水をイメージした石けんを作ろう♪まちなか散策で得たアイディアで世界に一つしかないオリジナル花手水石けんを作ってみてはいかが♪
日にち:11月15日(水)~12月14日(木)(定休日はInstagramでsoap.moonlightで確認してください)
場所:韓国風手作りデザイン石けん教室moon light(住所:行田市行田1‐9)
料金:1,500円。
予約:Instagram(soap.moonlight)、LINE(手作り石けん教室moon light)から予約
空きがあれば当日受付可
日本遺産に登録されている歴史ある足袋工場の見学!足袋工場が語る足袋の魅力と楽しみ方を体験します。
行田足袋について理解した後、その場で足袋を購入でいるブースもあります♪
持ち込み生地での足袋オーダーも受け付けています。
日にち:11月18日(土)、12月2日(土)
時間:第1回14:00、第2回15:00
集合場所:イサミコーポレーション足袋工場(行田市向町2-6)
所要時間:約30分程度
料金:無料(各回先着20名)
市内のお花屋さんでお好きな花を選んでオリジナルの花手水を作ってみよう♪
受付時間:10:00~17:00
料金:一鉢5,000円(最大4名まで参加可能)
集合場所:ぶらっと♪ぎょうだ
体験時間:約1時間
予約:行田おもてなし観光局
予約締切5日前まで
※外国語観光ガイド付きプラン(1鉢:8,000円/約2時間)
予約:行田市観光協会(048ー577ー8442)
空きがあれば当日でも可。
自然豊かな深谷市および埼玉県北西部の魅力と連携する「地域との共生」をキーワードに、アウトレットショッピングはもちろん、アート鑑賞やペットとの散歩などもお楽しみいただけます。
行田市内から車で約40分。
花園フォレストは花園ICより車で2分、ヨーロッパの閑静な邸宅をモチーフにしたスイーツテーマパークです。バウムクーヘンをはじめ、お菓子や手土産に最適なスイーツギフト、パティシエによる極上ケーキ・ジェラート、焼きたてパンやアウトレット商品などを製造・販売しています。自家製生パスタやピザが楽しめるカフェや、国産大豆を使った手作り豆腐の花園豆腐、大根蕎麦が名物の花園蕎麦などもございます。美しい薔薇咲く広大な庭園を散策しながらお好みのスイーツやパンをご堪能いただけます。
<アクセス>
関越自動車道花園IC秩父方面2分
秩父鉄道秩父本線 小前田駅より徒歩10分
コイやニシキゴイ、アオウオやソウギョが泳いでいます。ニシキゴイは沢山の品種が作られ、その美しさから泳ぐ宝石とも呼ばれています。ここではコイたちにエサを与えることもできます。
<問い合わせ>
羽生水郷公園管理事務所
電話:048-565-1010
FAX:048-565-2768
行田市内から車で約20分程度。
埼玉県秩父地方は、長瀞(ながとろ)のライン下りをはじめ、パワースポットとして人気の秩父三社を巡ったり、わらじカツ丼やみそポテトなどのご当地グルメを味わったり、レトロな雰囲気のSLに乗って美しい景色を眺めることができます。
行田市内から車や電車で、約1時間20分。