行田市では、2020年4月より、新型コロナウイルス感染症拡大による自粛生活が続く中でも「参拝に訪れる方々に癒しを提供したい」という思いから、行田八幡神社で花手水が始まりました。
2020年10月には、商店や民家の軒先にも花手水を飾る『行田花手水week』が始まり、現在では、約100ヵ所で花手水が飾られ、行田のまちに華と彩りを添えています。
そして、2021年4月からは、毎月1夜限定で花手水ライトアップイベント「希望の光」を開催しています。
忍城や足袋蔵をはじめとした歴史・文化と花・光のアートとのコラボレーションは、これまで数々の賞を受賞し、2024年には「第19回日本夜景遺産」にも認定されました。そして、この度、限定の特別企画をたくさんご用意させていただきました。ぜひ、ご家族、ご友人などをお誘いの上、埼玉県行田市まで遊びに来てください!
2021年4月より始まった、毎月1夜限定の花手水のライトアップイベントです。
メイン会場となる忍城址、行田八幡神社、前玉神社では、花手水と会場内を幻想的な光で演出。また、忍城址と行田八幡神社の両スポット周辺エリアの店舗・民家前などに飾られている花手水も一斉にライトアップ。
数々の賞を受賞し、2024年には「第19回日本夜景遺産」にも認定されたライトアップは感動すること間違いなし。
【開催場所】忍城址、行田八幡神社、前玉神社、忍城址と行田八幡神社周辺の店舗・民家
【日時】9/21(土)、10/5(土)、11/16(土)、12/7(土)の日没~20:00 ※9/21(土)のみ20:30まで
【料金】無料
行田の日本遺産、足袋蔵の内部を公開!足袋蔵を活用したイベントや風情あるまちなみ、「すてきな行田」をめぐってみませんか。
【開催場所】中心市街地 ※スタート地点は日本遺産ガイダンスセンター(行田市行田5-15)
【日時】10/5(土)、12/7(土) 10:00~16:00
【料金】無料
都心から1時間程に位置する埼玉県行田市にある日本遺産「忍城」をロケーションに、甲冑着付体験を楽しむことができます。気軽にサムライ気分を味わえる「梅プラン」、小袖や袴、地下足袋を着用する本格的な「竹プラン」、プロカメラマンによるロケーション撮影又はスタジオ撮影もついた「松プラン」の3プランをご用意しております。
あなたもぜひ、サムライ姿であの石田三成を総大将とする豊臣軍が落とせなかった「忍城」を体感してみませんか。
都心から1時間程に位置する埼玉県行田市にある日本遺産「忍城」をロケーションに、忍者体験を楽しむことができます。ゲーム感覚で手裏剣投げ体験ができる「梅プラン」、忍者衣装を着用し、忍者気分を味わえる「竹プラン」、ロケーション撮影もついた本格的な「松プラン」の3プランをご用意しております。戦国時代の忍城主・成田氏は北条氏に属していましたが、北条氏は「風魔」という忍びの集団を抱えていました。あなたもぜひ、日本独自の文化である忍者の体験をしてみませんか。
都心から1時間程に位置する埼玉県行田市は、日本一の足袋生産地で、「和装文化の足元を支え続ける足袋蔵のまち行田」として日本遺産に認定されています。
本ツアーは、日本一の足袋のまちで、体験者自身がお好きな「行田足袋」と雪駄を選び、実際に足袋蔵のまちをガイドと一緒に歩くことで、和装文化を体感しつつ、「行田足袋」の歴史と文化を紐解いていく企画です。足袋蔵や足袋工場の見学、郷土料理を食すことを通じて、足袋の歴史や文化はもちろんのこと、食文化へのアプローチも体験できます。また、まちを彩る行田花手水がまち歩きを一層楽しいものにしてくれます。
ぜひ、日本遺産・足袋のまちで特別なひとときをお楽しみください。
ふかや花園プレミアム・アウトレットは約130店舗もの国内外の人気ブランドや飲食店が揃うアウトレットモールです。
アウトレットショッピングはもちろん、埼玉県ならではの充実したご当地グルメを味わえるほか、深谷市の地元企業・赤城乳業が手がけるプレイグラウンド「あそぼ!ガリガリ君」やアート鑑賞、ペットとの散歩などもお楽しみいただけます。
花園フォレストは花園ICより車で2分、ヨーロッパの閑静な邸宅をモチーフにしたスイーツテーマパークです。
バウムクーヘンをはじめ、お菓子や手土産に最適なスイーツギフト、パティシエによる極上ケーキ・ジェラート、焼きたてパンやアウトレット商品などを製造・販売しています。自家製生パスタやピザが楽しめるカフェや、国産大豆を使った手作り豆腐の花園豆腐、大根蕎麦が名物の花園蕎麦などもございます。
美しい薔薇咲く広大な庭園を散策しながらお好みのスイーツやパンをご堪能いただけます。