県道128号(旧国道125号)の市役所前から栄橋の間に、860mにわたって建ち並ぶ櫓(やぐら)の上には、昔ながらの遊びに興じる銅製の童たちの姿(全39基)があり、個性あるその姿は街のシンボルとなっています。
これらは「銅人形の童たちが遊ぶまち」と題された作品で、銅人形の製作は、赤川政由氏によるものです。
平成11年度彩の国さいたま景観賞奨励賞を受賞し、今では行田の街並みになくてはならないものとして市民に親しまれています。
観光スポット
県道128号(旧国道125号)の市役所前から栄橋の間に、860mにわたって建ち並ぶ櫓(やぐら)の上には、昔ながらの遊びに興じる銅製の童たちの姿(全39基)があり、個性あるその姿は街のシンボルとなっています。
これらは「銅人形の童たちが遊ぶまち」と題された作品で、銅人形の製作は、赤川政由氏によるものです。
平成11年度彩の国さいたま景観賞奨励賞を受賞し、今では行田の街並みになくてはならないものとして市民に親しまれています。
基本情報
住 所
電 話
時 間
終日見学可能
料 金
なし
定 休
アクセス
・JR高崎線行田駅から市内循環バスで14分「商工センター」下車
・秩父鉄道行田市駅より徒歩約5分
周辺情報
・忍城址・郷土博物館 徒歩約5分
・行田八幡神社 徒歩約5分
・ぶらっと♪ぎょうだ(総合土産店) 徒歩すぐ
・バスターミナル観光案内所 徒歩約5分
・足袋蔵が点在している
地図
関連情報