花 暦

花手水

毎月1日~14日

※11・1月は15日~末日まで

※7・8月の開催はありません。

行田八幡神社、八幡通り周辺、前玉神社、忍城 他

花手水WEEK特設ページ

ろうばい

1月中旬~2月下旬

古代蓮の里

2月中旬~3月下旬

古代蓮の里

3月下旬~4月上旬

さきたま古墳公園、水城公園、忍城址、古代蓮の里 他

ぎょうだのサクラ特設ページ

 

古代蓮

6月中旬~8月上旬

古代蓮の里

ホテイアオイ

9月中旬~10月上旬

水城公園

10月下旬~11月上旬

郷土博物館前

紅葉/黄葉

11月中旬~12月上旬

さきたま緑道、忍城、水城公園付近

年間イベント

4月の第1日曜日

鉄剣マラソン

初心者の市民ランナーからベテランのランナーまで、県内外から3,000人を越える参加者を迎えます。古代蓮の里や埼玉古墳群など、古代ロマンと歴史を体感できるコースになっており、春の暖かい日差しとさわやかな風を身体いっぱいに受けて駆け抜ける、まちの一大スポーツイベントです。

場所

古代蓮の里

問い合わせ

「行田市鉄剣マラソン大会実行委員会」事務局
℡:048-556-8336
※土・日曜日については、行田市古代蓮会館(048-559-0770)

行田春まつり

約100店の露店や苗木販売の他、様々な催し物が行われ、春の賑わいを感じることができるお祭りです。

場所

水城公園周辺

4月中旬

5月4日 

さきたま火祭り

毎年5月4日に古代ロマンを感じるさきたま古墳公園で、古事記に記される神話の一場面を再現する火祭りです。

古事記によれば、天照大神(アマテラスオオカミ)の孫「ニニギノ命(ミコト)」が大山津見神(オオヤマツミノカミ)の娘「コノハナサクヤ姫」と婚姻。ニニギノ命に一夜の交わりで身ごもったのを疑われたコノハナサクヤ姫が、疑いを晴らすため「神の御子であるならば、たとえ火の中でも無事に生まれるでしょう」と産屋に火を放ち、その中で海幸彦(ウミサチヒコ)・山幸彦(ヤマサチヒコ)を無事に出産したとあります。さきたま火祭りは、その故事に倣い、観る人を古代のロマンと神話の世界に誘うお祭りです。

場所

さきたま古墳公園

行田蓮まつり

蓮の見頃の時期に合わせて開催されます。蓮茶の試飲会や蓮もちつき大会、「俳句・写真コンテスト」などさまざまなイベントで盛り上がります。

 

場所

古代蓮の里

7月上旬の日曜日 

7月最終土・日曜日

浮き城まつり

7月の最終土・日曜日に開催される、行田の夏の風物詩。「ソォーレ、ソォーレ!」と力強く掛け声を響かせながら市内を踊り歩く「だんべ踊り」、山車どうしの太鼓のたたき合いなどが祭りを盛り上げ、真夏の夜のまちは熱気につつまれます。

場所

本町通り周辺

とうろう流し納涼大会

毎年8月16日、行田市駅北側の忍川翔栄橋周辺で行われます。護国英霊・三界萬霊・有縁無縁一切のとうろうを流し、我が国の繁栄と平和の礎となった精霊の供養をするものです。一般の方も、小型のとうろうを購入し流すことができます。

場所

忍川翔栄橋周辺

8月16日

10月下旬~11月上旬

行田市菊花展

昭和49年、菊が市の花に制定されたことを記念して、毎年10月下旬~11月上旬頃に行田市郷土博物館前にて開催されます。愛好家の洗練された菊栽培の技術を堪能できます。

場所

郷土博物館前

商工祭・忍城時代まつり

11月中旬に忍城址で行われる祭りです。江戸時代の忍藩にまつわる武将に扮した武者行列や、火縄銃を使った演舞などが披露されます。市役所や産業文化会館の駐車場では、物産大バザールやものつくり体験、吹奏楽演奏などのイベントがあります。

場所

忍城址周辺

11月中旬の日曜日

11月下旬~1月上旬

古代蓮の里イルミネーション

古代蓮の里が約15万球の光で灯されます。プロジェクションマッピングや蓮のオブジェ、青く光るトンネルなどを地上からも高さ50mの展望タワーからも楽しむことができます。インスタ映えスポットも満載です。

場所

古代蓮の里

酉の市

商売繁盛や家が栄えることを願う祭りで、毎年12月6日、愛宕神社周辺で行われます。神社境内には、縁起物の熊手を売る露店がたち並び、福を求めてやって来る人々でにぎわいます。

主催

愛宕神社周辺

12月6日