古代蓮池の花数は減っていますが、奥の水生植物園の花数が大変多くなっており、見頃を迎えています。古代蓮の里にお越しの際はぜひ、園内の水生植物園まで足を延ばしていただき、お楽しみください。
観賞時間は、早朝から午前中が見頃です。昼過ぎになると花が徐々に閉じていきます。
７月半ばより梅雨空が戻ってきましたが、日中は気温が非常に高くなります。こまめな水分補給や帽子の着用、日陰での休憩など、十分な暑さ対策をお願いいたします。快適で安全なひとときをお過ごしいただけるよう、ぜひ準備を整えてお越しください。
また、行田タワーから壮大な田んぼアートをぜひご鑑賞ください。（入館料別途）
今年のテーマは、映画公開が近い『劇場版「鬼滅の刃」無限城編』をモチーフにしたデザインです。緻密に描かれたキャラクターや物語の世界観を、田んぼという自然のキャンバスで表現した圧巻のアートは必見です。
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