足袋産業の歴史を学びながら、日本遺産のまちを満喫しよう♪
JR高崎線「行田駅」から市内循環バスで23分「忍城址・郷土博物館前」下車。または、秩父鉄道「行田市駅」より徒歩約15分。
❶ まずは足袋製造の歴史を深く知ろう
行田市郷土博物館
忍城の本丸跡地に位置する博物館。
多くの実物資料が展示されており、古代から現代にいたる行田の歴史と文化を学ぶことができます。
「足袋と行田」ゾーンでは、行田における足袋製造の歴史を学ぶことができます。
所要時間:約60分
住 所
行田市本丸17-23
電話番号
徒歩約10分
❷ 職人による足袋づくりを見学しよう
足袋とくらしの博物館
元足袋工場を再活用した博物館。
ベテラン職人が足袋づくりの実演を行っています。
また、毎月第2日曜日には足袋づくり体験ができる「My足袋づくり体験会」(要予約)も開催しています。
所要時間:約30分
住 所
行田市行田1-2
徒歩約2分
❸ 足袋蔵をリノベーションした蕎麦屋でランチ
忠次郎蔵
徒歩約2分
❹ 旅の思い出に行田足袋を♪
ぶらっと♪ぎょうだ
ぶらっと♪ぎょうだでは、無地の足袋からポップな柄足袋まで、豊富な足袋が揃っています。
また、足袋型のクッキーや煎餅等行田ならではのお土産もたくさんあります。
所要時間:約30分
住 所
行田市忍2-1-8(行田市商工センター1階)
電話番号
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